【大阪会場】ヤルミラ・ミュシャ氏 緊急来日決定!!

この度、1月20日(土)に、アール・ヌーヴォーの象徴的な芸術家である、アルフォンス・ミュシャの実の孫・ヤルミラ・ミュシャ・プロツコヴァーさんの来日が決定し、ギャラリートークを実施することとなりました。

実施日:2024年1月20日(土)のみ
時間:10時〜10時45分ごろまで
内容:会場内で作品に関するギャラリートークを実施予定
参加条件:当日ご来場のお客様どなたでもご参加いただけます
当日券販売:朝9時30分より当日券を販売いたします

[注意事項]
・当日参加者が多い場合はご入場を制限させていただく場合がございます。また、参加でない場合でもご入場にお時間をいただく場合がございます。
・個別での撮影、サインなどは行なっておりませんのでご了承くださいませ。
・当日は混雑が予想されるため、係員の指示に従ってご移動をお願いいたします。
・当日券をご購入の場合、混雑が予想されるため予めプレイガイドにてチケットご購入のうえ、ご来場ください。

 

Jarmila Mucha Plocková(ヤルミラ・ミュシャ・プロツコヴァー)

1950年生まれ。プラハのチェコ工科大学で建築を学び、芸術教育を補うため美術アカデミーで4年間定期的な学習を行う。1981年にスペイン人の夫と共にバルセロナに行き、マサナ芸術アカデミーで絵画を学ぶ。滞在中は建築家ジャウマ・フレイシャのスタジオや、世界的に有名なリカルド・ボフィル・タレール・デ・アーキテクトゥーラなどに勤務。1992年にプラハに戻り、自身のジュエリーアトリエ「ミュシャJP プラハ」をオープン。制作においてアルフォンス・ミュシャの作品からのインスピレーションと自身の創造的な発明を組み合わせている。

 

 

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